beecar編集部
ライター別記事

正しい運転姿勢は腰痛予防にもなります!

2018.06.14.

自動車教習所で学ぶ、運転姿勢。みなさんは正しく出来ていますか? 運転姿勢が崩れると安全運転がスポイルされるだけでなく、体にも負担がかかります。とくに腰痛持ちのかたは必見。改めて運転姿勢を見直しましょう!   今…

シートベルトを正しく装着しよう

2018.06.14.

2017年に実施された警察庁とJAFの合同調査、一般道におけるシートベルトの着用状況調査結果は、運転者が98.6%、助手席同乗者が95.2%。しかし、後部座席同乗者は、36.4%といまだ低い数字です。シートベルトは同乗者…

チャイルドシートはいつ外せる? 正しい取り付け位置は?

2018.06.14.

日本自動車連盟(JAF)と警察庁と合同で、全国99か所で実施したチャイルドシートの使用状況調査の結果、6歳未満の子供の全体のチャイルドシートの装着率は64.1%(2017年6月21日発表されたデータ)。年齢があがるにつれ…

初心者マーク(初心運転者標識)は表示しないと違反です

2018.06.14.

初心者マーク、高齢者マーク、聴覚障害者マーク、身体障害者マークと4つの標識があります。マークの意味、装着義務など改めて復習しましょう。   初心者マークは1年間、表示義務があります 普通自動車免許を受けた人は、…

交通事故を起こしたときの対処法

2018.06.14.

交通事故は避けたい。でも万が一、事故に遭遇したときは迅速に対応したい。その際の対処法をお伝えします。   負傷者がいる場合はすぐに119番に通報 交通事故を起こしたとき。運転者はすぐに車両を安全な場所に停止し、…

渓流散策を兼ねて 銚子大滝

2018.06.14.

天然のマイナスイオン『水』を巡る。滝巡り編   注ぎ口 青森県十和田市にある「銚子大滝」。名前の由来は、十和田湖を銚子(とっくり)に見立てたときに、銚子大滝がとっくりの注ぎ口部にあたることからきているそうです。…

自然の神秘 猿壺(さるぼ)の滝

2018.06.14.

天然のマイナスイオン『水』を巡る。滝巡り編   吸い込まれるような美しさ 兵庫県新温泉町にある「猿壺の滝」。木々や深い緑の苔の合間から流れる水の風景は言葉を忘れるほど神秘的な風景が広がっています。落差5mほどの…

緑と水音で心洗われる 竜返しの滝

2018.06.14.

天然のマイナスイオン『水』を巡る。滝巡り編 森の中を訪ねて 長野県北佐久郡軽井沢町にある「竜返しの滝」。軽井沢にある白糸の滝の近くにある、もうひとつの滝は「すずが滝」とも呼ばれている。無料駐車場からは、徒歩約15分。木々…

軽井沢にある 白糸の滝

2018.06.14.

天然のマイナスイオン『水』を巡る。滝巡り編 きよらかに、お出迎え 長野県北佐久郡軽井沢町にある「白糸の滝(しらいとのたき)」。湯川の厳選になっている滝で、高さ3m、幅70mの湾曲したフォルムは、訪れた人を包み込むように優…

富士宮にある 白糸ノ滝

2018.06.14.

天然のマイナスイオン『水』を巡る。滝巡り編 天然記念物の滝 静岡県富士宮市に位置する「白糸ノ滝」。この滝は一部を除き、富士山の雪解け水が湧水として流れています。国の名勝及び天然記念物にも選ばれていて、日本の滝百選にも選出…

小さくても大きい、癒し空間 陣馬の滝

2018.06.14.

天然のマイナスイオン『水』を巡る。滝巡り編   源頼朝も訪れた滝 静岡県富士宮市にある「陣馬の滝(じんばのたき)」。五斗目木川(ごとめきがわ)にかかる滝。鎌倉幕府の初代征夷大将軍である源頼朝が行った、富士の巻狩…

なだらかに斜面を流れる水音に耳を傾けて 粟又の滝

2018.06.14.

なだらかに斜面を流れる水音に耳を傾けて 粟又の滝   なだらかな水が流れる音を聞く。 千葉県大多喜町にある「粟又の滝」。別名、養老の滝とも呼ばれている。養老渓谷の上流にあり、落差30m、長さ100mに渡り、清ら…