ドライブ中の日焼け対策


最近の国産車は「99%UVカットガラス」とうたっているものが多いですが、基本的にその数値はフロントガラスの数値。UVカットガラスを採用されている車でも紫外線対策は積極的に行ったほうが安心です。


 

近ごろのUVカットガラス事情

 

最近の国産車は「99%UVカットガラス」とうたっているものが多いですが、基本的にその数値はフロントガラスの数値。フロントガラス以外の、横のドアガラスやリヤガラスは高い数値でもUVカットの数値は約90%。2015年に旭硝子が世界初の技術、「全周99%UVカットガラス」を開発しましたが、このガラスを採用している車は現時点では、一部の車種だけです。なので、車の中だからと安心せずに、紫外線対策は積極的に行ったほうが無難。

 

シワやたるみの原因となる紫外線

改めて紫外線についておさらい。紫外線は波長の長いUV-A、中波長のUV-B、短波長のUV-Cに分けられます。UV-Cはオゾン層に遮られていて地表に届かないとされているのでここでは省略して、よくみなさんが化粧品や日焼け止めクリームで見かける、SPFと、PAというのが紫外線防止効果の指標です。紫外線UV-BをブロックするのがSPFで、1から50で表されています。一般的な目安として、SPF1で約20分間、紫外線が防げるといわれています。紫外線UV-AをブロックするのがPA。PAの表示は「+」、「++」、「+++」の3段階で表示され+が多いほど効果が高くなります。

肌がジリジリする実感があるのがUV-B。UV-Bを浴びると肌が赤くなる日焼けをします。UV-Aは長時間浴びても肌がヒリヒリしませんが、透過性は高いので肌の奥、真皮内部まで入り込み、シワやたるみの原因に。

 

こまめに塗り直すのが一番

短い時間だからと油断せず、アームカバーやUV効果のあるパーカーなどを着用するなど日焼け対策をしましょう。また目からも紫外線は入ってくるので紫外線透過率が低いサングラスの用意を。色はなるべく薄い色がベスト。あまりにも濃いサングラスをかけると、光を取り入れようと瞳孔が広がるので余計に紫外線が目に入りやすくなります。日焼け止めクリームは朝一番にSPF50を塗ったからといって放置せず、定期的に塗り直すことが一番。ロングドライブのときなら、1時間半から2時間に1度、休息がとるのが安全運転のコツ。そのタイミングで日焼け止めクリームを塗り直してもいいですね。お肌によってはSPF20くらいの日焼け止めクリームのほうが、肌に合うという方もいると思うので、自分に見合うものを選びましょう。

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