雨の日の運転が怖い方にやってもらいたいこと その2

2018.08.26. life ライフ

「雨の日の運転が怖い……」という女性ドライバーの皆さんの声は昔からよく耳にします。またbeecarにもお悩みの声が届いています。雨の日の運転が怖いのは、滑りやすい路面と見えにくい視界が大きな理由のひとつ。ネガティブをポジティブに変える方法をお伝えしましょう。


 

雨の日の運転が怖い!という女性の皆さん、

コツさえつかめば、

レインドロップなドライブも楽しめます!

 

前回に引き続き、雨の日の運転が怖い!という皆さんの不安を少しでも解決するためにお届けする第二弾。

雨の日の運転が怖い、苦手と感じるは、いつもより滑りやすい路面と、視界の悪さが大きな要因です。視界を保つコツは前回お届けしましたが、今回は滑りやすい路面に対しての心構えと、実戦してもらいたいことをお伝えしましょう。

 

雨の降り始めは要注意

雨の降り始めは路面が滑りやすくなっています。というのは、乾いた路面の上にもとからあった砂埃や枯れ葉などが雨水と混ざり合って、滑りやすい膜を作ってしまうためです。そのまま雨が降り続けば、路面の上の砂埃は一掃されますが、雨の降り始めは滑りやすい状態になっています。

雨の降り始めは、スピードを落として急ブレーキや急ハンドルなど“急”な動きはしないように心がけて、丁寧な運転操作が必要です。

 

滑りやすいスポット

 

 

雨が降ったときに特に気を付けたい場所は、マンホールの上や踏切、横断歩道などのペイント部です。滑りやすり場所なので通過するときは丁寧に走りましょう。

横断歩道や交差点を通過するときは、歩行者は傘をさしているために車を見ていない方も多くいます。歩行者に気を付けて安全なスピードでゆっくりと通過することを心がけましょう。

また水たまりができやすいわだち部分も滑りやすい場所。深い水たまりに入るとハンドルが取れることがあるので注意が必要です。

 

雨の日の運転が怖い方に実戦してもらいたいこと。

タイヤの溝は十分にありますか?

 

 

タイヤが摩耗していると雨の日の運転はとくに滑りやすくなります。雨が降った途端にタイヤが路面をとらえている感覚が著しく低下したという方はタイヤをチェックしてください。

タイヤの表面はさまざまな模様が入っています。このタイヤの模様=溝は、路面とタイヤの接地面の間に入り込む水を出すための排水溝の役目を果たしています。

タイヤの溝が減っている車は排水力も低下するので、滑りやすくなります。また雨の日は、晴れの日よりもタイヤが冷えているために、晴れの日と同様のグリップ力(タイヤと路面の摩擦力。路面をグッと掴んでいる感覚)は発揮しにくくなります。

車を走らせる上でタイヤはとても大切です。タイヤは唯一路面と接しているアイテムなので、日ごろからタイヤの空気圧は適正に履いて散るのか、タイヤに傷はないか、偏った減り方はしていないかなど、走る前にチェックすることはとても大切です。

 

高速道路での車のトラブルで、タイヤのパンクは常に上位に入るトラブルなので、トラブルを未然に防ぐためにもタイヤの健康管理は常日頃から行いましょう!

 

 

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