大人のマナー講座VOL1 正しいハザードの使い方

2018.07.14. manner マナー

自動車教習所で学ぶことは、道で運転するための必要最低限の知識と運転技術です。そこから運転スキル&経験値を高めていくには、自分で車に乗って運転して高めていくしかありません。でも本当に困ったときは誰かに相談にのってほしいですよね。そこでここでは運転ビギナーが困った問題を取り上げて解決に導きます。web上のスキルアップ講座。自動車教習所を卒業して間もないドライバーに向けてお届けします。


 

ハザードはどんなときに使うの?

非常点滅表示灯と呼ばれているハザードランプ。本来の使う目的は、車の故障や緊急で車を駐停車するときに、後続車に知らせる目的を主として使います。けん引時も後ろの車に知らせるために使うこともあります。

 

渋滞を知らせるときもハザードで

高速道路などで渋滞の最後尾に近づいたときに、ハザードランプを点けて後ろの車に渋滞が始まっていることを知らせるときにもハザードを使います。追突防止にハザードを上手に使いましょう。

 

駐車する際にもハザードを使うことがあります

駐車場などでバックで駐車する際にハザードランプを点灯させて、後続車にバックをすることを伝えるときにも活用します。

 

サンキューハザードで「ありがとう」を伝える

道を譲ってもらったときなどにハザードを1、2回点滅させて、お礼を伝えるときに使うこともあります。俗言う「サンキューハザード」です。

サンキューハザードは、必ずやらなくてはいけないものでもなく、また運転に慣れていない方は、運転操作と合わせて同時にお礼をするのは、危険を伴うので無理にすることはありません。中には、サンキューハザードを知らないかたもいるので、「どうして点滅したのかな?」と不思議に思われる方も少なくないようです。

 

サンキューハザードが無くても催促しないこと

道を譲ったときに、譲った側はお礼のハザードが無いと時折、「せっかく譲ったのにお礼がない!」と怒る方もいますが、お礼を言う余裕がない方や、知らない方もいるわけなので、心広くとらえる、大人な対応が必要です。

 

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